【EQ】「8つのスタイル」で、社員の個性を可視化しよう

コメント

注目のコメント

• 髙橋 宏瑞

  順天堂大学医学部総合診療科 准教授

  ・2023年04月16日

  医者はみんな賢く、学ぶ力や記憶力の高い人が多いと思います。一方で、EQのバラつきは大きい印象で、差別化されるのはEQだと思います。
  
  例えば、教科書で学んだ事については誰よりも優れているが、実際の臨床現場ではうまく活用できない人や、臨床はとても優れているのに、患者からは好かれない医師など、様々です。
  
  医療界においてもEQにフォーカスがあたり、知識だけではなく、人間の感情においてもスペシャルな医師が増える事を願っています。
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2023年04月16日

  プレインスタイルで性格を分類するというのはわかりやすい。多様性を組織に組み込むことができます。
• 安藤 益代

  株式会社プロゴス 取締役会長

  ・2023年04月16日

  楽観性の発揮はトレーニングすることで身に着けることができるという点にすごく惹かれました。
  日本人が悲観的なのは不変の国民性かと思っていましたが、比較的恵まれた社会なので乗り越えられないような大きな問題がなかなか発生しにくいという環境要因によるものなのですね。
  訓練すれば楽観性が発揮できるようになるのであれば、ぜひやってみたいです。
  イノベーションを起こしやすい雰囲気に組織を変えたいときなど、グループでやってみたらいいかもしれませんね。