首相演説直前に爆発 筒投げた兵庫24歳男逮捕
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注目のコメント
すぐ取り押さえたのはよかった。
首相を守った警護もよかったが、
犯人が逃げるのを阻んだ見るからに腕っぷしの強そうな
赤い服を着た漁港のおじさんの活躍もよかった。
犯人は背景もしっかり洗って、来るべきG7において不測の事態が
万が一にもないように犯罪の芽を摘む対応を警察はすべき。
当然だが、この際治安の観点からもこの際しっかりこの国の再点検をしておくべきです。木村容疑者は手製爆弾を2つ持っていて、1つは起爆させて、すぐに取り押さえられた結果、2つ目は起爆できなかったんですね。
岸田首相演説先で爆発音 爆発物とみられる筒状のもの2点押収
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230415/k10014039541000.htmlポジション的に周りの誰かが取り押さえるしか無かったくらいには群衆の中の1人が犯人だったように見える。
つまり、隣にいた漁師のおっちゃんが、様子のおかしい何かを投げ入れた青年を羽交締めにして止めている。
動画を見る限り、流れはこんな感じか。
1. 爆発物を投げ入れた
2. 投げ入れたものが何かはわからないが、２つ目を投げ入れようとしてるところを赤シャツの漁師が取り押さえる
3. 周りの人も寄ってたかってその場に倒れ込む。周りの人たちは必死にスマホを構えて撮影…
4. 1で投げ入れた爆発物が爆発。慌てて周りの人が逃げる
5. 警察が押さえ込み
遊説会場はきちんと警備できるところにするしかないと思うのだが…
テロが起こるのは遊説する上で、会場入りする際に手荷物検査をしていないから。遊説先で手荷物検査、爆発物の事前検査ができないところを会場とすべきではない。この当たり前の警備ができないところで辻説法をすることが問題。体制の現状変更を望むテロリストに屈するという意味ではなく、普通にやるべき対策が全く取られないことが問題。
