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JPモルガン、上級管理職に毎日の出勤義務付け-ハイブリッド終了

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注目のコメント

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    Katayama New Business Corporation株式会社 取締役COO

    「リーダーはフロアにいる必要がある。顧客と会わなければならず、指導や助言をする必要があり、迅速なフィードバックや急なミーティングにも常に対応可能であるべきだ」

    上記のコメントはその通りですが、オフィス内に常にいないと実現しないというのに違和感を覚えます。
    クライアント側が全面リモート勤務やハイブリッド勤務であることもまだ多く、その場合のリアル会議の実施は顧客に寄り添っているとは言えません。更に、グローバル投資銀行ならば色々な拠点のメンバーが会議に入るのも当たり前で、その時に同じ場所の人だけリアルに会っていると、ある意味情報の非対称性も起こりかねないです。

    日数とかだけではなく、状況ベースでの対応にするなどもう少し丁寧に実施すれば、従業員の理解も得やすいと思います。


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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    その会社ごとの課題に即して決めることが必要だと思います。

    会社のパフォーマンスが下がってしまえば、当然給与に影響が出てきますので、従業員からの不満が出ることを想定しても敢えてやるという決断は、何らかの課題感があっての事でしょう。
    難しいのは、より下位のメンバーほどその課題認識は持ちにくく、不満が出やすいと言うことです。
    これはなぜかと言うと、見る時間軸が違うことにも起因しているのではないかと思います。しかし、そうなると不満を持った社員が転職する、などの選択が起きてしまうかもしれません。全体的には一定程度の出社に戻す方向になると思いますが、今後は階層間の認識の差異によるせめぎ合いがしばらく続きそうです。


  • 金融スタートアップ 代表取締役

    事件は会議室で起こってるんじゃない!現場で起こっているんだ!

    さて、在宅ワークが一般化する中で現場とはどこなのでしょうか。

    会議室よりも自宅は更に現場から遠いということではないかと感じます。

    人と会って話すことの価値の1つである偶然性が起こりやすい場所=現場なのかもしれません。


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