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新卒採用の看護職員 10人に1人が離職 調査開始以降 最も高く

NHKニュース
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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    コロナ禍においては看護師の負担はかなり大きかったと思います。医師よりも患者と接する時間が長いので、特にコロナが始まった頃では不安による心労が大きかったと思います。

    徐々に世界的にエビデンスが構築され、ワクチンと治療薬が開発される様になると、徐々に不安は軽減されて行ったと思います。

    日本のコロナ対策はまだまだシステマチックに出来ておらず、次なるパンデミックに向けて、現場の負担を最小限に抑える準備が今後の課題です。


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    産婦人科専門医 医学博士

    記事にある理由だけでなく、こちらは命をはって新型コロナの患者さんの看護にあたっているのに、入院してくる患者さんの中には緊急事態宣言中に会食などで感染したというケースもあり、中には態度のよくない患者さんもおり、しかも彼らは医療費を支払う必要がない、という状況にやるせなさを感じていた看護師さんが少なからずいたと思います。

    医師も同様ではありますが、医師よりも患者さんと接する時間が長いためより思うところが大きいのやと推察します。


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    総合内科医 医学博士

    看護師の勤務体系は
    ①夜勤があるなど生活が不規則になる
    ②患者のケアを第一線で行う責任感
    ③人手不足による過剰労働 
    といった条件が重なり、コロナ前からバーンアウトが起こりやすい職業の1つでした。コロナ禍になり、特定の部署の看護師に負担がかかりやすくなったことは離職の理由として挙げられるかもしれません。精神的なケアはもちろんですが、根本的な働き方改革(タスクシフトや柔軟な雇用体系)が医師と同様に必要です。


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