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“奇跡のフォント”で小学生の正答率に差 開発者が語る「UDデジタル教科書体」の驚くべき効果とは

デイリー新潮
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コメント


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    神は細部に宿る。

    フォントは本当に大事ですよね。無意識のうちにも違いを感じています。それが問題文だったら影響は大きい。

    読みにくかったら、そちらに意識がいってしまう。問題を解く思考力も低下しちゃいますよ。正答率に差が出るのは納得です。

    フォントそのものはもちろんのこと、複数フォントの混在も読みにくいです。身の回りにたくさんそういうのがあって気になります。


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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    UDデジタル教科書体、大好きなフォントです。たまに違うものを使うこともありますが、自分でフォントを選べる場合はこれを使うことがおおいです。プレゼンや授業の資料、提出する書類にもかなり使っています。

    私自身はそこまで気にしていなかったのですが、フォントで学習効果や伝わりやすさが変わるのであれば、できるだけ良いものを使う対応したいですね。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    インクルーシブなフォントですね。
    はねやはらいの箇所が、とがっている感覚でその部分が気になり集中できないですとか、なかなか知り合えない知識でしたが、フォント一つの特性が、一人一人に過敏に働きかけてしまうことがある、こういった特徴があることを理解を深める必要がありますね。
    学校では縦書きは国語、作文などでよくでてきますが、仕事では縦書きが出てくると逆に違和感もあるほど、縦書きは出てこないですね。何気ないフォントが、こうまでも影響を及ぼすのかと驚くと共に、少しでも集中力や読みやすさなどで、イコールになるようなインクルーシブなフォントがこのようにでてくるのは良いですね。


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