• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米就業者数、23万6000人増=失業率は3.5%に改善―3月

160
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    https://www.cmegroup.com/ja/markets/interest-rates/cme-fedwatch-tool.html
    FEDウォッチ鑑みても25bp利上げコンセンス感でドル高。
    一方で株価は(休場ながらCFDとかで)小動きでリセッション懸念は小康か。
    結局のところ週明け東京市場と言うより米株市場(特にKBW地銀指数等)次第に。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    アメリカから連日のように届くレイオフのニュースの中でも、失業率は3.5%。
    つまり、順調に労働者は循環しているということですね。


  • 温厚で思考好きな人

    アメリカの雇用は強いみたい。テック系の大量解雇が話題になっているものの統計で見ると失業した人も早く次の職を見つけられているもよう。あと労働参加率がコロナ前と比べ下がっているらしい。とりわけ55才以上が労働市場に戻ってきていないらしい。金融緩和などの恩恵でリタイア資産を築いて働かなくても良くなったとみられる・・とのこと(以上動画より) https://youtu.be/ICUNS3qh4r4?t=320

    日本は長期経済停滞なんかもあって年金だけで食べていけない人が労働市場に入ってきてるといった話があり失業率という意味ではネガティブ要因なのかも・・・とはいえ日本も2.6%とかで失業率は低水準で今後の賃金がどうなるかは注目しています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか