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ウクライナ支援計画めぐる機密文書、ネットに流出 米紙

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ロシアからテレグラムに投稿されていた画像は、いずれも2023年2月、3月に米国の国防総省内で回覧されていた文書ですが、
    1枚目:ウクライナが保有する兵器と、これから支援される兵器、それらの兵器に習熟するためのウクライナ兵の訓練が完了する時期
    2枚目:開戦後370日目の戦況概要(毎日作成されて回覧される文書)
    3枚目:4枚中最も機密性が高く設定されている文書。ロシア軍、ウクライナ軍の部隊配置図。双方の損害。
     ロシア軍については1万6000~1万7500人以上戦死。
     ウクライナ軍については6万1000~7万1500人戦死。
    (戦死者だけでも、双方とも10万人は超えていますが、ロシア軍の数字が論じるまでもないほど過少ではあります。)
    4枚目:2023年2月のウクライナの天候予測、地面の凍結具合の予測を含む。

    テレグラムで流すくらいですから、ウクライナ軍にとってそこまで大きな損失となりうる文書ではないですが、国防総省内に対ロシア協力者がいる可能性が高い、ということが問題で、米国政府としてはそのことへの対処が課題になります。
     より重要な機密が漏洩している可能性もあり、米国政府とウクライナ政府としては、より深刻な事態も想定せざるをえなくなります。


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    日本プルーフポイント株式会社 チーフエバンジェリスト| 警察大学校講師

    真実の中に一握りのウソを入れると、リーク時に相手側のダメージを一番大きくできます。その可能性を考慮する必要性あり。


  • チームラボ Digitalart R&D

    こういう事かもね

    ---
    米商務省、ロシアのカスペルスキーに強制措置検討=WSJ
    https://newspicks.com/news/8316437


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