トヨタ新社長：重要な選択肢のＥＶは数年でラインナップ拡充する

コメント

注目のコメント

• 神領 貢

  ニューモデルマガジンＸ 代表取締役社長兼編集長

  ・2023年04月07日

  会見は続いています。
  日本人としては、トヨタに頑張って欲しいと思います。
  バッテリーEVについて、それを求める市場で遅ればせながらシェアを高めていけるのか。そのためには普及モデルの投入が欠かせません。
  2026年に新世代のEVを投入するとして、それまでに競争力のあるモデルを迅速に出せるのかは未知数です。
  「マルチパーパスウェイ」を標榜しますが、ヒトモノカネは有限です。選択と集中がないとリスクが高まる懸念もあります。
• 猪瀬 直樹

  作家、日本維新の会・参院幹事長

  ・2023年04月07日

  トヨタのEVでの出遅れはもはや傷ましいほどの状況です。下請けを含めて城下町・100万人の雇用を維持するため躊躇したからだ。
  　ただ豊田章雄会長も巨大タンカーが方向チェンジする難しさわかっていて、しがらみを断ち切るために経営陣の世代交代を目論んでようやく舵を切ることができた。一刻も早く失われた市場を取り戻さなければならない。
  　ただいまだに水素エンジンや燃料電池車にこだわっていると先行きは暗い。これらは系統樹的にはネアンデルタール人と同じだから。
• 松沢 俊亮

  時計部品製造業へ転職 ←自動車部品製造業

  ・2023年04月07日

  水素エンジンが駄目とか言ってる人がまだ居るのか。
  水素利用こそが地政学的しがらみから脱出し、
  自由になれる選択肢だと言うのに。
  
  ドイツも国を挙げて取り組んでますよ。
  ロシアの天然ガスが当てにならないからね。
  
  ただ、EVを出さな過ぎたのはその通りだと思う。