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累計DL数2400万回超、マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」が拓くマンガの未来 マンガのデジタル化の最前線から『SPY×FAMILY』の爆発的ヒットの秘話まで

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注目のコメント

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「今、日中韓以外の全世界で展開している「MANGA Plus by SHUEISHA」というサービスがあり、「少年ジャンプ+」や「週刊少年ジャンプ」の作品を日本と同じタイミングで読むことができます」

    いまや、日本と海外の時間差がほぼなくなりました。
    今後は、北米でやたら人気とか、南欧で話題というような現象も出てくるかもしれませんね。


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    MagicalFactory LLC メディアコンサルタント/コミュニケーションプランナー

    現状が満遍なく詰め込まれてたインタビュー記事。自分も「少年ジャンプ+」ユーザです。

    「マンガの最新話が掲載されるとみんなが読みにくるというムーブメントを起こすことを大事にして、収益よりもヒット作を出そうと。もちろん、コミックスの売り上げが上がれば収益も上がりますが、最初からそこを目指すのではないということですね。」

    受け手たるユーザがくる便益の最大化がまず最優先で、そこからビジネスがついてくるのは同感です。個人的な要望としては80年代などの過去作も読めるようになると嬉しいなあ、と。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    デジタル化によって大きくビジネスの構造を変えながらもより進化、発展した漫画の世界
    とにかく作家さん一人いればできてしまうというチャレンジコストの低さが多くの参入者を生みそこからヒットが生まれてきた構造ですが、ネットで発信されるようになり更に大きく加速しています
    その中でジャンプが一種のブランド化していて新人の「発掘」「育成」機能によって勝ち続けています
    以前の記事でも「編集」という機能の重要性が語られていましたが、今日の記事でも、紙を前提に指定されたページ数に収める、ということが必要なくなったように、編集という仕事もより自由度が高く、より難しく、だからこそ差がつく機能になっているように感じます
    https://newspicks.com/news/6332770


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