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【読書】学生時代から知っておくべき「ビジネスのキホン」

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    新入社員の時に(今はIGPIの役員の)同期と、名刺の渡し方の練習をしたことを思い出しました。1,2年目はスーツが派手過ぎると叱られ、プレゼンがだめだと顧客の前で交代させられ、「ビジネスのキホン」としてはひどかったと思います。

    ただ、今は何とかなっていることを考えると、個人的には「王道を行ってほしい」と思います。悩みは尽きないですが、他人と比べるときりがないので、自分の価値と成長だけを真ん中に置くことが大事ではないでしょうか(と最近ゼミの卒業生に言ったばかりです)。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    「期待値コントロール」は、入社一年目に限らず、何年キャリアを積み重ねても大事だと共感します。同時に、期待値ほど意外と周りに確認せずに自分で思い込んでいるものだったりもします。

    例えば、コンビニで期待するサービスと、高級旅館で期待するサービスは、違います。それぞれ想定している期待値を上回った時に、人は初めて感動をし評価を高く感じるものです。

    仕事も経験値に応じて、上司や同僚、部下の立場でもそれぞれ期待値があり、その期待値をクリアに理解すると、自己の伸びしろがより理解出来ます。

    ただし、案外期待値のコミュニケーションはない場合も多いので、定期的に上司に聞くことがとても大切ですね。その際には、「期待値に対して、どの程度、どの部分が期待値を超えられているか、伸びしろはどこか?」もしっかり聞くことが大事です。期待値コントロールは、成長のものさしですね。


  • NewsPicks編集部

    今週の10分読書は、新入社員が知っておくべき、ビジネススキルについてです。

    入社1年目というのは、社内研修や自社の理解に注力していきます。
    他の新卒社員より一歩前に出るためには、タイムマネジメントやロジカルシンキングといった、ビジネススキルが必要不可欠です。

    もちろん、挙げだすときりがないですが、少しでも多く知っていると、いつかの備えになると思います。

    入社してから数年経って、感覚的に仕事をするようになったというビジネスパーソンも、一度立ち返ってスキルを因数分解して理解してみると、新たな学びがあるかもしれません。


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