【熱狂】「VTuberグッズ」が世界で売れまくる仕組み
- 熱狂を生む「 VTuberのリアル化」
- 対照的な戦略をとる2社
- 加速する海外マーケット
- VTuberコンテンツの金脈
- 日本コンテンツの可能性
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【COVER上場記念】VTuber特集後編
第二回はANYCOLORとCOVERの2社の戦略の違い、四天王時代、すとぷり/P丸様。時代(この2者もいまだ堅調に成長中ですが)、ホロにじ時代の3Phaseに分けたVTuber時代変遷を中心に語りました。
長文投稿で大変恐縮ですが、これでもまだまだこれらのVTuberを取り巻く熱狂は伝えきれていないな、、、という気がしてなりません。
特に海外イベントでみる「日本VTuber」に対する熱狂はみなさんも驚かれるような事例にあふれています。
ぜひまた続報記事、お待ちいただければ、、、!
これは良記事!Vtuber系上場企業の比較、Vtuberの凄さ、熱狂が伝わります。
事業戦略のベンチマークとしてYoutuber系事業がイメージしやすいですね。ただ、Vtuberはそれよりもグローバルですし、メタバースの市場が拡大したらB向けニーズも高まる可能性はありますね。楽しみ!
私もVtuberハマってみようと思います。
昨日に続き情報密度の高い記事
anycolorとcoverで男性、女性で棲み分けがあること、海外展開(そして、中国での失敗は本当に怖い)の話、リアルライブの熱狂、そして影響によるアイドルや空気系アニメの減少などユーザー視点とビジネス視点が高度に両立分析はなかなか見ることが出来ない
星街すいせいのfirst takeの日の「祭り」は、おじさんが多い自分のSNSのタイムラインでも入ってくるくらいで、一種の社会現象なんだなー、と思っていましたがようやく背景が理解できました
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