29Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
培養肉生産は、既存の畜産業者と真っ向から市場をめぐって争うことになります。
 大豆生産者とも争うことになります。

EU諸国はだいたいそうですが、農業、畜産業を多大な補助金で保護しています。
 イタリアは、ポーランドやドイツには及びませんが、食肉輸出国です。また、大豆生産がEUの中では大きいです。
 イタリアの場合も、農業票を意識した動きというべきです。
 イタリアの農業票は、反ワクチン・反遺伝子操作・有機食品優先を掲げる野党の5つ星運動に取られかねません。

イロモノ扱いの内はまだいいですが、本当に畜産業や大豆生産者の収益を減らすようになってくれば、強力な反対運動が各地で起きるでしょう。
培養鶏肉はシンガポールでもうすでに承認・発売されていて、アメリカでも先週はじめて承認されました。
禁止対象としているのは、豆類などを原料とした植物性代替肉ではなく、動物の細胞を組織培養された細胞培養食品。世界のトレンドに影響するのでしょうか。