「ハチロク」「スープラ」手がけた開発責任者の目に映るトヨタ新体制とクルマの未来 その期待と不安
東京新聞 TOKYO Web
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注目のコメント
中にいた人だから説得力がありますね。
加えてトヨタがもともと抱えるパワハラ体質、系列ディーラーやトヨタモビリティパーツなどの地場資本を過度に競争させたことで生じた整備の品質問題、(意識も実際にも)章男社長に近づこうとしてモータースポーツにうつつを抜かした系列ディーラーの2世、3世経営者の末路などを取材してきました。
アライアンスにも綻びが出てきています。日野自動車の不祥事が象徴的ですが、佐藤新社長が取り組むべき課題は山積しています。ハブボルトの件はホントにそう
あまりにお粗末だと思います
まぁステアリングホイールの真円を無視したこの方の実績を見ると、どうかと思いますが
https://newspicks.com/news/8131424多田CEが主人公の本「どんがら」を読んで、すっかりファンになりました。
スポーツカーが作りたく、豊田章男社長、内山田会長のもとで86やスープラを開発。CEチーフエンジニアはそのモデルの企画〜開発〜製造〜販売〜品質の責任者、モデル専属の社長みたいなもの。それだけに、今のトヨタの新しい体制について思い・理解がある。
世界中で信頼され、基盤を築いてきたトヨタ。次の100年に向かってどのように変革していくのかか楽しみです