あの駄作ステアリングホイールを押し込んだのは多田哲哉氏だったのか。 よく分かりました。 『多田がチーフエンジニアとして初めて手掛けたのが、多機能の背高ワゴン・ラウムの二代目だった。車のハンドルを横の楕円形にしたうえ、エアコンのスイッチやつまみの表示を英語から大きな字の日本語に変えて、営業担当をびっくりさせた。役員たちにも「お前は何を考えているんだ」と怒られた。』
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