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リサイクル新技術でサステナブル立国を目指せ

三菱電機 | NewsPicks Studios
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  • NewsPicks for Kids編集長/NewsPicks Studios

    ファシリテーターを務めました。
    毎日の買い物やゴミ捨てで、意識する場面が多いプラスチックのリサイクル。しかし、実際に再利用に耐えうるものにするには多くのハードルがあります。
    そこで存在感を示そうなのが日本のリサイクル技術です。身近なプラスチックのライフサイクルについてよく分かる、学びの多い動画となっておりますので、ぜひご覧ください!


注目のコメント

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    ゲスト出演させていただきました!耐久財の三菱電機様、非耐久財の花王様、サービス(デジタル×コンサル)の松沢で、日本のプラスチックリサイクルという一つのテーマについて語り合うという、面白いトークイベントでした。

    静電選別をはじめとした具体的なソリューションの話も出てきますので、プラスチック問題に注目しているけれどリサイクル技術はよく知らない、という方も楽しめるのではと思います。

    日本は許認可の関係などで、家電、自動車、一般廃棄物、産業廃棄物など、リサイクルの取り扱いがそれぞれ分断されがちです。このために特定の製品のリサイクルのために開発された技術が、他には応用されにくいという状況でした。

    しかし、本来は排出シーンではなく素材の性質で捉えるべきであり、製品が異なっていてもプラスチックの種類が同じであれば援用できる技術は沢山あります。折角、日本には高度なリサイクル技術があるわけですから、企業同士で協力して横展開していくことが望ましいと思います。

    ですから、今回紹介のあった三菱電機様と花王様が連携してプラスチックの高度選別に取り組むというのは画期的なことで、日本の産業競争力の強化のためにも、どんどんこういった連携を進めていくべきだと思います。

    このたびは貴重な機会をいただき、ありがとうございました!


  • 公式アカウント

    SDGsのうち、もっとも日本人の生活に身近なものがプラスチックに関する取り組みだと思います。世間では「脱プラスチック」が叫ばれ、身の回りでもレジ袋有料化や、紙製あるいはバイオマスストローの導入などがなされていることから、「プラスチックは今後どんどん減っていく」と考えている人も多いのではないでしょうか。ところが、それは誤解であり、プラスチックの使用量は今後も減ることはないと言われています。そこで重要になってくるのが、プラスチックのリサイクル精度をいかに上げるかということ。実はここに、世界も注目する日本のイノベーションが芽吹きはじめています。技術立国として成長してきた日本が、素材再生分野で再び存在感を示すには、一体なにが必要なのか、ゲストの方々と議論します。


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