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最後はダルビッシュ→大谷への継投で14年ぶりの世界一!!!
本当におめでとう!感動をありがとう!!!

今回の侍ジャパンの平均年齢は27.3歳と若い選手が多くて、多くの選手たちが「子供の頃からの憧れ」「あの舞台に立つのが夢だった」と語る姿を見てると、これが2006年、2009年のWBCの答え合わせになったのだと感じます
2006年、2009年に日本がWBCを2連覇した際に、小中学生だった多くの選手たち。才能ある若者にとって、こういった憧れる大人がいたことが、大きな成長に繋がり、今この時代を作ったのだと感じます。

憧れの大人がいることは本当に重要。これでまた日本の野球がまた大きく前進することになる。
本当におめでとうございます!
Foxのインタビューで大谷選手が「トラウト選手がプロ野球選手としても人間としてもどんなに素晴らしいかをチームメイトとして誰よりも理解していたので、ベストを超えるような球を投げないと抑えられないと思って投げました」とコメントをしていて本当にそのコメントも100点を超えていると思いました。試合も試合が終わってからも、全てが素晴らしかったです。
マウンドに向かう泥だらけのリリーフ。マンガだ。
そして、トラウトの時の物凄い集中。最後の一球のあの迫力!!
本当にすごいものを見せてもらった。
村神様も、ダルも、みんな素晴らしかったが、たった一人の大谷選手が、野球を新しいステージに引き上げてくれましたね。
おめでとう!!
ありがとう!!
栗山監督すごいな。
やりました❗️全勝で世界一おめでとう❗️1点を争う緊迫したゲーム、最後は大谷投手VSトラウト選手という最高の場面でした。これぞ二刀流の真の姿を見ました。最終回の投手・大谷の投球は、世界の球史に残るでしょう。

日本の若い投手陣は本当によく頑張りました。覚醒した村上選手、彼らしい綺麗な打球がアッパーデッキまで飛びました。飛距離もすごかったですね。ダルビッシュ投手、宮崎合宿からチーム全体を牽引し、おそらく日本代表としては最後のピッチング、感謝しかないです。そして大谷選手、試合終盤にベンチとブルペンを行き来するというMLBレギュラーシーズンでも見られない奮闘、貴重なシーンでした。侍ジャパン、お疲れさまでした。そして…ありがとう❗️
逆転さよならに至る昨日の劇的な流れに始まって、今日はホームラン打たれたら“むら神様”が直ぐ取り返す、一点差に追いつかれて迎えた9回表に先頭打者を歩かせてちょっと不安になったところでゲッツー、その結果、最後は大谷とトラウトのエンゼルス同士の対決、それも共にそれぞれの国旗を担って選手団の先頭に立って入場した二人の対決になって、大谷が手に汗握る熱闘を制して優勝!
小説をこんな筋書きで書いたらなんぼ何でも出来すぎ、あり得ない、と言われそうなストーリー展開でした。
野球に殆ど縁がない私ですけれど、見始めたら止められなくて遂にこの二日間、午前中をフルに使って遂に見終えてしまった次第です。感動をありがとう、そして優勝おめでとう、と心から思います。楽しかったぁ~ \(^o^)/
日本優勝おめでとうございます!!
最後は思わず、大声をあげてしまいました。
本当に感動しました。どちらのチームも素晴らしかったですね。お疲れ様でした。最後まで諦めず、お互いをたたえあい、そしてチーム皆で勝ち取る素晴らしさを改めて学びました。
準決勝、決勝と凄い闘いでした。スーパースター軍団を日本の投手が抑え込みました。絶不調だった村上が特大同点ホームランを打ち、打席の合間に投球練習した大谷が9回裏でクローザーとして1点差を守り抜き、こんなことはもうないだろうという歴史的な試合でした。
これで日本でプレーする選手に米メジャーからもスカウトがかかることでしょう。
やったーーー!!終始緊張感のある試合。有終の美とは、まさにこのことではないでしょうか!全員野球で掴み取った世界一。W杯もそうですが、やはりスポーツはみんなを一つにしてくれますね!
日本の野球は強い!!それを改めて証明してくれた大会でしたね。今は選抜野球も開催されていますが、しばらく野球熱が収まりそうにありません。これからはまた追いかけられる立場です。またこの舞台で日本選手が活躍するのが今から楽しみです!!
大谷の円陣泣けてきますね。
吉田はメジャーに行く手応えを感じたでしょうか?
村神様はメジャーでやって行くにはなにが必要か感じたでしょうか?
ピッチャーは日本の成績がある程度読める部分がありますが、バッターは日本で無双だった筒香の通用しなさ、をみても送り出すのが怖くてしょうがない。吉田と村神様に期待しています
実に良いものを見せていただきました。
今の日本に必要なものを再確認しました。
夢と希望です。
侍ジャパンのみなさんありがとう!
偶然、このタイミングでマイアミと時差のない
ニューヨークにいて、この歴史的偉業をリアルタイムで目撃することが出来たことは、一生忘れないと思います。