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椅子を蹴って「辞めれば?」「クソ弱すぎる」オープンハウス執行役員(41)のパワハラ・暴言〈音声入手〉

文春オンライン
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  • 株式会社ロータス不動産 代表

    隠語でオープンハウスさんのツイッターでの隠語は、ぷん、ーぷんなどがあります。


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    慶應ビジネススクール 教授

    確か本体の社長は「亀っちの部屋」に出ていて、いい会社作り上げたなあという印象あったのですが。大きくなって目が行き届かなくなった&油断したんでしょうね。


  • メーカー 営業

    辞めないから会社は存続しパワハラも続くのです。
    この執行役員の言動のせいで100人でも200人でも社員が辞めたらさすがにその地位には居られないと思います。

    このひとが役員でいられる理由は、躊躇いもなくパワハラと取られても仕方ないような厳しい追い込みをすることで売上を作れるから。

    会社は黙認でいざとなれば尻尾切りをすればいい。
    地獄のような構図であるが、こういうハラスメント社員ほどなぜか管理職として重宝される会社も多いです。

    バレるまでは会社の手を汚さず従業員を酷使させ。
    バレたらさっと尻尾切り。
    使い勝手良いですもんね。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >オープンハウスグループの広報宣伝部にも経緯の確認や見解を求めたところ、「事実関係を確認し、適切に対応してまいります」と回答するのみだった。


    この時点で、不祥事対応のリスクマネジメントとしては失敗していると思いますね。
    音声データがあるのだから事実認定ではもう言い逃れ出来ないのが目に見えているのだから、もっとハラスメント被害者に寄り添ったコメントを踏み込んで言うべきだよね。

    この広報対応のだと、どうにか言い逃れしようと画策するので、それまで公式見解は待って、と言っているようにしか聞こえないし、そう世間に思わせた時点で、不祥事隠しをしようとしたという二次不祥事になるんだよね。


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