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ACSL「PF2-CAT3」が第一種型式認証と初取得 3月中に「レベル4飛行」実施へ

DroneTribune (ドローントリビューン)
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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    これが,昨年12月に航空法等が改正され,また同時に始まった無人航空機(ドローン)の型式認証制度による第一種型式認証を得た日本初の機体になります.すなわち,国家資格である無人航空機操縦者技能証明制度(操縦ライセンス制度)による一等無人航空機操縦士(先月初交付)が飛行させることによって,最高レベルのレベル4飛行(有人地帯での目視外飛行・自律飛行)が可能な機体です.
    3月中にもレベル4飛行を実施するとのことです.
    https://www.acsl.co.jp/news-release/press-release/2798/


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    JIW 代表取締役社長/技術士(情報工学)

    遂に空の移動革命「レベル4飛行」が現実のものとなります。

    レベル4飛行は、日常生活が営まれるなど生活者がいることが想定される有人地帯の上空を、操縦者が機体を肉眼で確認することも、補助者を配置することもなく飛ばす方法です。

    国は昨年12月5日の航空法改正施行で、その飛行を合法化しました。

    法的要件のそのひとつとして、操縦士が備えているべき技能を持つことを証明する「一等無人航空機操縦士技能証明書」は、2月14日以降、取得者が誕生しています。

    一等操縦士が、一種機体認証を取得した機体を、許可・承認を得た場合などに、レベル4飛行が可能となるもので、早ければ月内にも実現されるものと期待されています。ACSLの活躍から当面目が離せません!


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