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三菱レイヨンの炭素繊維、エアバス A320neo 用エンジン構造部材に採用

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コメント


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    これ、かなりすごいと思う。金属系素材に比べて、確か炭素繊維は割れたりしやすく、粘りが少ない。エンジンはタービンが高速回転しているから、そこで欠けたものがエンジンに入り込むとエンジンが壊れやすいので金属の方が適しているはず。その中でそのデメリットを解消して、軽量化メリットを取れるという判断で採用となったのだと思う。


  • 国内航空会社 気象予報士

    このPWの新型エンジンはA320エンジン換装型に限らず(型番は違いますが)たとえばMRJにも使われていて、「ギアードターボファン」という新しい発想のジェットエンジンです。PWの起死回生のエンジンであるとともに、今後大きく需要が見込めるものです。ここに食い込めたのはよいですね!


  • MRJのエンジンはP&Wと三菱重工さんの共同開発でしたね。東レ製ではなく三菱レイヨン製を採用というのは、三菱繋がりということもあるのでしょうか?
    話しズレますが、P&Wの航空機エンジンは発電用ガスタービンにも転用されています。神奈川のコンバインドサイクル型発電サイトで活躍してくれていましたが、昨年、その使命を全う。色々と勉強させてくれて、ありがとう。ご苦労様でした。


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