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リストラされても地獄、されなくても地獄…「給料・評価が下がりつづける」社員の嘆き

文春オンライン
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コメント


注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >「そのメールは、突然飛んできましたね。本当に何の前触れもありませんでした。まず人事と役員クラスの上司との面談が設定されるんです。そこで1時間くらいですかね……。自分がなぜレイオフの対象になったか、その理由について説明を受けます。理由と言っても、“直近の評価が低い”とか“パーフォーマンスが良くない”とか、そんな抽象的な話ばかりで、どれも納得できるものではありませんでした」


    これを抽象的と言ってしまうなら、レイオフの対象になりますよ。。。これ以上具体的な話になったら、居た堪れなくなると思いますよ。。。

    納得できないのは理由が抽象的かどうかではないと思います。どんな理由であったとしても、納得できないんですよね。

    だったら反証してみるしかないでしょう。もっと会社に貢献していた、と。

    ただ、レイオフを始めた会社にしがみつくよりも、年収が下がったとしてもサッサと転職した方が良いと思いますけどね。あくまでも確率論ですが、そのまましがみついた方が会社員として大成できない可能性が高い気がします。


  • SCREEN Holdings Co., Ltd. HR Manager

    阿部さんのコメント、サラリーマンにとってとても重要だと思います。
    平時、自分の成果をアピールできないのに、レイオフの段階になってあーだこーだと言う人はけっこう見当たります。

    評価のフィードバックとか、給与支給額が変わったとか、いくらでも上司と自分の評価について話をする機会は作れます。何なら今日、いきなり時間をください、と話に行っても良いです。

    有事はあなたにとっての有事にすぎません。低パフォーマーを抱え続けてきた組織にとってはもうある意味過ぎ去った有事です。

    そしてより大事なポイントは、その組織において低パフォーマーであっても、他では必ずしもそうではないということです。
    自分が輝ける場は見つけるか自分で作るしかありません。
    自身が主体的に働きかけたいと思える組織のメンバーになりましょう!


  • 公認会計士・税理士・ITストラテジスト/代表/仲田公認会計士・税理士事務所

    レイオフされなかった側、の意見はあまり考えたことはありませんでした。確かに、自分の目標が上積みされて、キツくなって、だったらいっそ退職パッケージ貰って転職してキャリアアップしたほうが...という視点になるんでしょうか。だとしても、前提として雇用の流動化がアメリカ並みに進んでいないと、厳しいですね。


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