三菱自動車、３５年に電動車比率１００％水準へ…ＥＶやＨＶを積極投入

コメント

選択しているユーザー

• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2023年03月10日

  ２０３５年に「ハイブリッドも含めて」の電動車１００％というのは「日本政府が発表した方針そのもの」なので、「積極的」という話でも何でもない。

注目のコメント

• 神領 貢

  ニューモデルマガジンＸ 代表取締役社長兼編集長

  ・2023年03月10日

  本日、新しい中期経営計画が発表されます。読売はリークに強いですね。日本メーカーの中では電動化が進んでいます。ルノー日産アライアンスも効いている。
  ただし、過去の不正の傷が完全に癒えたとは言えません。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」体質が完全に無くなったかと言えば、細かいところではそうとも言い切れません。生産品質の向上も課題です。
• 陳 言

  日本企業（中国）研究院 執行院長

  ・2023年03月10日

  三菱自動車は日本でも世界でももっとも早くEVの可能性を見出し、アイミーブという非常に素晴らしいEVを世の中に送り出しました。
  ほんとうは中国では大量に販売できるはずですが、一台たりとも中国に売らないという経営方針を貫き、販売量の拡大をはじめから考えなかったようです。
  テスラにEVの中国市場を譲り、今度は再度やっていくが、同じく中国には一台たりとも売らない政策を堅持するでしょうね。