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行きたくなるオフィス「東京ミッドタウン八重洲」を体験してきた‐3月10日開業

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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    東京駅直結のキラキラ系施設、果たして、投資対効果に見合う成果が出せるか、注目ですね!

    (以下、記事中から引用)
    中心部にある「八重洲セントラルタワー」の7~36階がオフィスフロアで、1フロアあたりの床面積は約4000平方メートルと東京駅周辺で最大級の広さとなっている。すでに全フロアの入居が決まっており、三井化学や住友生命保険、ダイキン工業、M&Aキャピタルパートナーズなどの企業が同施設にオフィスを構える。

    東京支社を移転するダイキン工業の総務部 課長の小菅彩香氏は、「ヒト・モノ・コトすべてが集結する八重洲という地に魅力を感じていた。東京ミッドタウン八重洲が掲げる未来に向けた価値創造に共感し入居を決めた。オフィス空間のシミュレーションや空気の見える化など、当社ならではのオフィスにしていきたい」と述べていた。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


  • Better than ever 代表

    「行きたくなるオフィス」というワークプレイスのアミューズメント化は首都圏だから成り立つコンセプトなので、立地の優位性を最大限活かしてますね。

    しかし、コンセプト自体は非常に不動産業界的で、本来目指すべきワークプレイス改革(生産性向上とD&I)とは異なるベクトルに向かっているように感じます。

    首都圏の不動産は労働人口減少の中で集客と単価アップが必須なんだと思いますが、都市部一極集中と出社(通勤)前提のオフィス作りを続ける事は日本のワークプレイス改革の足枷になってしまうかもしれません。

    確かにリクルーティングには圧倒的な効果がありますが、正直リテンション対策の効果は不明確な部分が多いです。

    「行きたくなるオフィス」より、
    「オフィスが必要なワーカーにとって最高の場所」を作ることを目指してはいかがでしょうか。


  • 交通の要衝としてだけでなく、ビジネスの中心として、東京駅は、ますます発展していく感じがします。渋谷や品川など、東京駅だけでなく今後、東京の街全体が大きく変わろうとしているなと改めて思います。また、オフィスのあり方も大きく変わっていっているなと思います。そうなると、東京一極集中が、また進んでいく感じがします。


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