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知れば知るほど驚異でしかない! 中国のEVメーカー「BYD」が日本を席巻する可能性

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注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    自動車ジャーナリストの評価を見てもBYDのクルマはかなり良いらしい。私も東京オートサロンで見たが予想以上にいいと思った。

    でも、BYDが日本市場を席捲する可能性は極めて低いと思います。
    世界中でヒットしたヒョンデのソナタが全く売れなかった国。日本メーカー以外では欧州車しか売れない。米国車も受け入れなかった。

    日本メーカーにとって最も重要なのはアメリカ市場。日本市場自体は世界の5%程度でしかなく、日本メーカーにとっても生命線はアメリカ市場です。

    日本にとって最悪のシナリオは(世界全体では良いことですが)米中関係が良くなり、中国製EVへの規制(例:歳出歳入法)がなくなり、米国で中国車がバンバン売れてしまうこと。アメリカ人はモノが良くて価格が適正であれば買う。1970年代以降に日本車が売れたのもそのおかげ。

    10年、20年のスパンで見れば「ない話」ではありません。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    BYDオートのチーフデザイナーはヴォルフガング・エッガー氏

    元アルファロメオのチーフデザイナーで、156や166、147、8Cコンベティツォーネは彼の指揮下でデザインされました

    その後セアトに移り、VWグループでアウディのデザイン部長、ジウジアーロのイタルデザインを経て2016年にBYDデザイン本部長就任

    今のBYDは昔のパクリ中国車ではなく、デザインの重要性を理解してる様に思います

    クルマの出来もいいと思いますよ

    あとはイメージでしょうね

    元々中国車のプレゼンスは(その性能とは別に)低く、
    グローバル標準の自動車保安基準58協定に中国は批准してないとか(なので日本は特例制度PHPで輸入)、
    先日のEVバスで六価クロム使用とか、
    成功への道のりは長いなぁとは思います


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    在ブラジル建築プロデューサー/隈研吾建築都市設計事務所ブラジル担当室長

    ここブラジルでも昨今BYDの電気自動車をよく見かけるようになりました。一生活者視点ですとテスラよりもBYDのEV車の方が多い感触です。
    国内の電気自動車販売は22年は前々年比で41%増と増えてはいますが、それでもまだ5万台弱の販売台数です。現状電気自動車を国内製造しているメーカーはありませんが、専門家の間ではこのBYD社がブラジル国内で初めて電気自動車生産を始めるべく頻繁に動いているようです。
    ハイブリッド車でさえ生産者、消費者共にほぼインセンティブをつけていないブラジル政府なので、EV車のみにインセンティブを与える可能性はかなり低いと思いますし、ブラジルではフレックス車(ガソリンとエタノールどちらでも使える車)がまだまだ一般的で安価なため、さまざまな要因でEV車需要が劇的に伸びることはないと思います。ですが、ブラジル国内だけではなく南米全体のEV市場を視野に入れれば、国内生産を実現できる可能性もあるかもしれません。


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