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欧米の禁輸措置がどの程度の影響力を持つか、当初は疑問の声も強く、私も慎重に見ていました。今のところ、ウラルは低く「抑えられて」おり、歳入が悪化しているという事実からして、一定の効果はありそうです。

エスポ価格はまだブレント価格に近しいですが、この価格だけで中国が輸入しているとは考えにくいかと。また油価もですが、やはりヨーロッパでガス価格が低下したことが、歳入減に繋がっているように感じます。

ロシアでは経済統計の公表が遅れ始めました。データがあるうちは、データで接近すべきだと考えます。様々な情報をチラ見して右往左往すると、風見鶏です。また、データなき理論も、客観性を欠きます。
原油価格の低下と天然ガスの輸出減によってロシアの財政収支は急速に悪化しました。2022年12月、2023年1月と2カ月連続の赤字です。昨年12月以降、ロシア産原油の輸出価格の上限措置発動によって価格交渉力が低下し、大幅なディスカウントを余儀なくされたのが原因です。プーチンの戦費調達を困難にさせ、高騰していた原油価格も抑えられるのですから、上限価格設定は効果的な制裁だといえます。