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ズーム・ビデオ、グレッグ・トム社長を突然解雇-「理由なし」

Bloomberg
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注目のコメント

  • Nakajima Naoto
    下北の不良大人

    「理由なしに解雇」は、英語ではTerminate without causeと言うのですが、Layoffとは違い、Terminateと言うのは、日本風に言えば「クビ」にあたり、不正行為等があった時に使われる言葉です。と言う事は、違法行為はない解雇と言う意味になります。

    通常は理由なき解雇の背景には、リストラ、コスト削減、再編成、または業務遂行能力の低下などが考えられます。

    今後15%のレイオフを予定しているそうですから、その責任として、まずはトップからと言う事でしょう。


  • 赤井 厚雄
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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    普通は商品やサービスが良くなって会社が伸びるべきところ、zoomの場合は、商品がイマイチなのにコロナ禍でみんなが無理矢理使わざるを得なくなり、それこそ「理由なき成長」をしてきたのだ、と私は考えています。その上、後発組のオンライン会議サービスも増えて、これからzoomはますます苦しい局面を迎えるでしょう。この会社には、もともとエリック・ユアンというCEOがいて、presidentというポジションは中二階のような役割なので、従業員の削減とセットで、もともとなくてもよいレイヤーを削っただけだと私は理解しています。それが「理由なき解任」の「理由」でしょう。


  • 太田 智之
    Uzabase 執行役員 スピーダ事業COO

    Terminate without causeの「without cause」は「理由なし」とはニュアンスが違いますね。「with cause」は不正やセクハラなど解雇事由がある場合を指していて、「without cause」はパフォーマンス起因や会社都合による解雇の場合を指します。前者は問題を起こして解雇されるのでseveranceと呼ばれる金銭の支払いがされない一方で、後者は会社都合による解雇なのでseveranceが支払われます。なので、解雇された方としても経済的なパッケージが支払われるので特に揉めません。なお、いくらのseveranceが支払われるかは、シニアメンバーの場合、入社時に交渉して決まるものになります。通常メンバーのseveranceはHR handbookで規定されていて交渉は通常出来ません。日本とは大きく異なる世界です。


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