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「自己責任」「利己主義」に満ちた社会は、なぜ「危険」なのか? 政治学から見た「一つの答え」

学術文庫&選書メチエ | 講談社
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注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    自己責任と利己主義は、決して同義ではないと思いますけど。

    自己責任は、自分の行動が引き起こしたことによって生まれる結果はすべて自分の責任であるという考え方であって、あくまでも責任の所在の話。
    例えば、利己主義的な行動ではなく、利他主義的な行動の結果も、その結果がどうあれ責任は自分自身で負うべき、というのが自己責任。

    利己主義は、自分の利益のみを追求する考え方や行動原理であって、しかし、その行動の裏にある責任が自己責任かどうかは関係ない。
    利己主義な人が他責の考え方をしている人なんて、ごまんといるよねw


  • 何でも自己責任って片付けてしまうと、どうしようもない理由で周りの助けが必要になった場合との区別がつかなくなってくる気がします。一人の力ではどうしようもないことって沢山あると思いますが、そういったものは社会全体で支えていかないとダメですもんね。利他的な動きであっても巡り巡って結局自分にとってプラスになることにつながっていくと思うのですが、そう考えると公共に利することもしなくちゃって思います。


  • WithMetis 代表取締役 理学博士(物理学)

    今、アダム・スミスの「道徳感情論」を注文中なので、ここら辺、あらためて考えたいと思っております。


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