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ついにAPIが出ましたね。
様々なビジネスが加速していくとおもいます。

ここから先はアイデア勝負
APIでどこまでできるのか楽しみですね
OpenAIにはさまざまなビジネスモデルの可能性があり得ると思いますが、ChatGPTをAPI提供しアプリケーション開発者に対するインフラ的ポジショニングを取ることは、本技術の幅広いユースケースでの活用を急速に広められる利点があるでしょう。
プロンプトエンジニアリングの工夫でさまざまなカスタマイズができますが、追加データを使ったファインチューニングなどは提供されていないため、専門性の高い用途には向かないと考えられます。今後その領域に展開があるのか注目ですね。先日StabilityAIもオープンソースバージョンの言語モデルを作ると発表してましたし。
APIを活用したチャット対応のカスタマーサポートを作らないかと考えてます!従来のカスタマーサポートAIはFAQを選択させるだけだったが、ChatGPTをうまく活用すれば自然なやりとりができたりするのかな?
今あるチャットボットはすべてこれに置き換わると思います。革命がそこかしこで同時多発する予感がします。
おおお〜早速使ってみよう。「既存の GPT-3.5 API より 10 倍安い」というのは大変ありがたい。一方、4096 トークン制限はツラい・・・。
さすがですね!インターネットビジネスがよくわかっています。様々なアプリが生まれユーザーは劇的に拡大するでしょう。なにしろChatGPT、便利すぎます。私も日々、使う時間が増えています。
ChatGPTのAPI来ましたね。

どこまで出来るのか解りませんが、税務分野で言えば、国税庁のHPや信頼性の高いサイトだけを学習させて行けば、それなりの精度での税務判断は出来るようになるのではないかなと思います。

ただ、それで税理士の仕事がなくなるかというとそんなことはなく、正しい税務判断をするためには正しい前提を伝える必要があります。そのためには前提情報を整理する知識が必要です。

仮に国税が税務判断のAIを作ったとしても、そこに適切に情報をインプットするための役割は必要です。全く知識がない納税義務者からヒアリングをして前提情報を整理して、適切な情報としてAIにインプットするには、高度なコミュニケーションスキルが求められると思います。(相談者によりますが)

結局は求められるのはコミュニケーションスキルです。特に伝えるよりも聞く力。様々な価値観を理解して、相手に合わせたヒアリング力、整理してまとめる力、が求められていくのではないかなと思います。

また、結局はグレーゾーンでの判断は難しいと思いますが、税務の大部分はグレーゾーンにありますので、ルールにないことをどのように定義して、どのように解釈するか、発想力やデザイン力も求められていくと思います。
API連携でどんなサービスが生まれてくるか、すごく楽しみですね。全く想像できなかったような使い方が出てくることに、大いに期待しています。
まさに、怒涛の勢いですね。

Chat GPTを使ったサービスがこれからもたくさん出てくるでしょう。
覇権争いが楽しみです(^^)
API: アプリケーションをプログラミングするためのインターフェース

参考までに。
https://bit.ly/3kEDrnX