高校生向け「二重まぶた整形」広告が物議、コンプレックスビジネスに批判噴出
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高校生の頃から整形を検討できるのであれば、
ある程度家庭が自由で裕福な層がターゲットだったのかと思います。
マスに広告を打つほど利用者のパイはないように感じました、、
内容自体に問題があるとは思いませんが、
掲載する場所が間違っていたと思います。
悩みが狭く深いものに対しては、
ターゲティングなど掲載方法を考えても
良かったのではないかと感じました。
電車広告であれば大衆に見られ、
これまで過去に当たり前ではなかったことを
広告で伝えているのだから、
批判が相次いでしまうのは当たり前だと思います。
内容にフォーカスを当てるのではなく、
ただ単にターゲティングに対する
掲載場所が間違ってる印象を受けました。
注目のコメント
コンプレックス系商材の広告は新しいことやるとほぼ炎上しますね。ネット広告ではもっと凄い広告が出まくっているわけですが、電車などマスに向けて広告をうつと色んな意味で反響が凄い
シンプルに内容はいつも二重にしてる自分が可愛いと思っている前提で、運動すると自分の嫌いな一重に戻っちゃうからプチ整形したら気にならなくなってコンプレックスが無くなったから良かったって広告だと判断しましたが、何でそんなに叩くんですかね?
オーストラリアなど他民族国家においては様々な人種がいるからありのままの自分を認めようとなりますし、韓国や中国においては前からルッキズムの意識が強い傾向にあります。韓国においては切れ長の一重が美人とみられる風潮もありますし、日本では二重が可愛いとされる文化があります。本人が良ければどちらでも良いのでは無いでしょうか?まわりが叩く必要はないと思いますが。当事者そのものである高校生に訊いてみないと、この傾向がいいのか悪いのかは安易に判断はできません。当事者不在の中で批判だけするのは、ピントがズレていると思います。
ルッキズムの行き過ぎで高校生の間に格差が広がり、もしもそれがもとでイジメなどの問題が頻発するなら、当事者である高校生たちも行き過ぎを問題視するようになるでしょう。