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立憲・維新の共闘に意義はあるか【中谷一馬 × 音喜多駿】

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注目のコメント

  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    まだ視聴すらしていませんが、正直日本の野党を見ていると「政権を担う意思が本当にあるのか」と極めて疑問です。いつも与党の揚げ足取りで騒ぐだけで建設的・現実的な提案など皆無、そしてその揚げ足取りすら毎回特大ブーメラン。むしろ下手に政権を奪還して失策を重ねれば大負けして議席を失いかねないので、今の議席を失わない程度に、そして与野党逆転しない程度に負けておきたいと内心考えているようにしか見えません。

    そもそも立憲民主党は、俗な言い方なら「右から左まで」党員の政策も全くバラバラ、統一した政策を打ち出すことすら困難でしょう。そして与党がこれだけ不祥事と失策のオンパレードなのに全く政権交代の気配すらないのは、それだけ野党が支持も期待もされていないということです。そこから根本的に直さない限り、いくら共闘を唱えても国民には響きませんね。


  • 立憲民主党 衆議院議員(横浜市港北区) / 立憲民主党 デジタル政策PT 座長 & 新型コロナウイルス対策本部 事務局長

    狂犬・加藤浩次さんと同級生のエース・音喜多駿さんとの対談は、今まで出演したメディアの中で一番ツッコミが厳しく、極めて消費カロリーの高い番組でした😂🙏w


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    Funds取締役CLO/弁護士 Fintech協会常務理事

    当初より共闘というより政策合意ですよね。政策思想や理念が違うからこそ別の政党として存在しているわけで。
    前回臨時国会の救済法案で明白になったように、野党第一党と第二党が連携することで与党の動きを促進する効果はあると思うので、これからも是々非々で緊張感のある国会を実現してほしいですね。視聴します。


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