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JT、「ルーツ」など飲料事業から撤退 9月末めど

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    JTが飲料事業から2015年9月目途とした撤退を発表。売上規模としては約500億円で。撤退で、どこかに売却するというわけではない模様、また人員はJTへの再雇用(自販機オペレータに関しては、他社飲料で事業継続しつつ、どこかのボトラーや自販機オペレータへの売却を狙う模様)。
    2/1の日経記事(下記)がタイムリーだが、元々多角化を上場前に進めていた一環の事業。飲料事業は1988年スタートなので、初代社長で記事に出ている水野氏の前任の長岡氏の時代の物だろう。その後、むしろ海外企業の買収に舵を切り、それは現在成功している。
    http://s.nikkei.com/1BRlJfN


  • CLT NY INC. 代表米国税理士

    タバコ事業からも撤退してくれ。
    タバコなんてあるだけで害
    副流煙に死ぬほどイライラする。
    特に歩きタバコ。
    歩きタバコしている奴ら全員有罪にしていいと思ってます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    結局かつての多角化事業の多くは撤退。医薬品が上市された製品が出て軌道に乗り始めたこともあるのだろう。このままだと冷食事業も撤退の可能性高い。
    飲料事業はブランド確立が命で、製造自体は外に出している場合が多いので、Rootsなどせっかく認知されたブランドも消滅というのは少々もったいない気がする。
    ちなみに本業のたばこ事業については、先進国ではますます規制強化と税率引き上げが進み、厳しいと思われる。市場が拡大している新興国でも、(JTは進出していないが)中国の税率上昇が先行きを示している。


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