新卒採用のプロが考える、一番良い「逆質問」の仕方 面接官が用意している、よくある逆質問の4パターン

コメント

注目のコメント

• 松本 麻美

  アクティブ・コネクター 代表取締役

  ・2023年02月24日

  正しい答えをしなきゃ、とか「これで合っているのかな」と自意識過剰になるよりも、まずは相手との信頼関係を真摯に作っていく場が面接と考えた方がいいのかなと記事を読んでいて感じました。
  相手が貴重な時間を使っていることに感謝して、準備を念入りにしたり、リスペクトある行動・言動を心掛けること。そして過大に自分の凄さや正しさを証明しようとしないことが大事なのかなーと。
  
  面接だからといって特別なことではなく、人として全うな在り方で相手とコミュニケーションを取れば、あるべき結果になるものだなーと、毎日色々な求職者と企業の面接支援をしていても感じています。
• 天野 正樹

  ここに出てくる安藤さんがおっしゃっていること、なんか私の体験ともしっくりきます。
  「会話のキャッチボール」がちゃんと成り立った時、学生さんも「言うこと言って、聞くこと聞いて」満足げで終われた時って、「なんとか上手にできたかな」って。面接官も満足な気持ちになるものです。
  そういう機会にしたい、と思っているのですよね。
• ヤマダ タツキ

  メーカー 営業

  ・2023年02月23日

  面接官に気分良く話させるような質問がベストです。ベタですが苦労話や愚痴的な部分を聞くと気持ちよく喋ってくれ、なぜか良い質問だったと錯覚してくれます。