ヌード画像送受信を制限=子ども保護機能、日本でも―米アップル
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こういうの不可欠ですし、事業者の責任の一部なんじゃないかと私は思います。
AIの利用でこのような保護機能をこれまでより簡単に実装できるようになることで、サービス内の犯罪行為を放置するのは企業の社会的責務として問題があることがより厳しく問われるようになるはずです。SNSのDMなどを通じて、未成年の子どもたちが、自身のヌード画像・動画を売り買いしています。
支払いは「PayPay」のQRコードを載せて、動画などをファイル転送サービスを使用して送っています。
まさに、、、DXですね。。。
送受信などをAIを通じて制限するのは「大賛成」ですが、例えば「Instagramショップ」にシャンプーを登録しようとした時に、「人間の体液を載せることは出来ません」という警告が出て、結局登録できませんでした。
AIはまだまだ不完全なので、こんなトラブルが起きます。
でも、このアナウンスだけで「抑止力」になれば、と