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テレビ局から有力社員が次々いなくなる深刻事情

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  • ソフトバンク 課長

    時代の流れからテレビ放送が下火になっている事実は認めざるを得ないので、仕方ないと思います。
    うちの会社の20代の人たちは、そもそもテレビを持っていない人も多いですw。


注目のコメント

  • Stoked Creations合同会社 代表

    どうでもいい話、以前テレビでやってた【椎名林檎の作曲法】だかなんだかの番組をどこかで知って、どうしてもアーカイブが見たくなって探したけど見つからなかった。見たい番組はお金払ってでも見たいのに、この時代にそれができないことに衝撃を受けた。むしろ過去のアーカイブを有料課金するだけでテレビ世代の人にとってはありがたいのでは?それやるだけで一時的に復活できると思う。それをやるのにどんな障害が潜んでるのか知らんけど。


  • 東海学園大学 准教授

    以前仕事仲間だったTV局社員の方々も、何人もと表現してもいいくらいやめています。理由はそれぞれあるものの、記事にかかれているように、以下の主因のようです

    ①報酬のダウン
     往時は高給+経費ほぼ使い放題。今は年収ダウン、経費カット。
    ②閉塞感
     視聴率低下(特に若年)、コンプライアンス、社内制度の変革、
     将来性、、、
    ③社会的批判
     偏向報道批判、ネット民の批判、、、

    それでも今でも年収はいい方なので、殆どの方は「年収は下がるけれど転職する」という点が特徴的です。


    かつてアナウンサーはあこがれの職業で、テレビ朝日アスクに通い、全国地方局まで試験を受け、どこでもいいから行きたい学生が多くいましたが
    今は激減しています。アナという職業への魅力が落ちていると感じます。
    以前はアナとして独立し、セントフォース等に所属して活動するために退職するものでしたが、
    現在は別の職業に転職する方が増えているのが、現状を象徴しているように思います。

    とはいえ、他のマスメディアの低迷とは違って、
    TVは今でも相対的に最もパワーがあるのも厳然とした事実ですね。
    Google, Amazon, Apple, 楽天、メルカリ等デジタルプラットフォーマーが今のTVの大スポンサーなのを見るとよくわかります。
    メディアパワーは一定維持しつつ、企業規模が縮小するのに伴って番組編成が変わっていくと想像しています。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    こう言ってしまうと身も蓋もないが、テレビ局に人材が集まらなくなっている現象は、社会全体のマクロな視点からみて深刻でもなんでもない、と私は思います。テレビ局がダメになっているのではなくて、テレビ局以外に「より価値がある」映像やニュースを提供し、その価値をマネタイズ出来る場が出来て、その結果としてテレビ局の地位の相対的低下が起き、やる気と能力があり、チャレンジ精神のある人材の移動が起きている、ということです。テレビの「視聴率」などというあいまいなものに代わってYouTubeやインスタなどの登録者やいいねの数にリアルを感じる人が増えている。ひとことでいうと、他の分野と同様、この分野でもディスラプションが起きているという事だと、淡々と受け止めるべきです。なんらかの事情でテレビ局に残らざるを得ない人たちもいて、その人たちにとっては、寂しいことかも知れませんが、マクロでみた社会はまったく困っていない、ということです。これは紙の新聞も同じです。


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