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テスラ、米充電ネットワークの一部を他社に開放-ホワイトハウス発表

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Teslaは開放することで、充電ステーションの稼働率を上げることが出来る。
    EV参入が多くない時期であれば、充電ネットワークの充実を自動車本体の販売のための差別化要因にできる。一方で、今は各社が参入し、本体側の競争は当然激しくなる。だから別の儲け方も作る。
    もちろん、政府との関係性という点でも恩を売れるわけだし。


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    アメリカでテスラのスーパーチャージャーが、他社製のEVにも開放されるとのこと。

    テスラのスーパーチャージャーには現金やカードを入れるところがなく、車両と充電器が常にオンラインでWebと繋がっているので、どの車両にどれくらい充電したかを自動的に計算し、事後請求する仕組みになっています。

    そうすると、「どの車両に」というのをどうやって対応するのだろうか。
    MOBI(BMWやフォード、GMなどが参加する次世代モビリティのブロックチェーン技術の国際標準化コンソーシアム。テスラは未参加。)のVehicle IDを使うのか?や、クレカ登録必須でないメーカーがあった場合、どうするのかが気になる。
    充電時はアプリ連携可能な特殊なコネクターを介して充電するのかな。

    ちなみに、去年実測してみたところ、代官山蔦屋にあるテスラの第3世代スーパーチャージャーは1時間に1200kmの充電速度で、500kmくらいしか充電できないので、すぐフル充電になりました👀

    テスラは電気を作る事業にも本格的に取り組んでおり、テスラのレポートによるとスーパーチャージャーで給電する電気は全て再生可能エネルギーとのこと。

    電気を作る発想がないと原発が必要となってしまいますが、これからの自動車メーカーは電気を作るところから取り組まないと、スマホのOSように、どんどん他国のPFに圧倒されてしまうので、電気に限らず、先を見越して領域を横断していくことが大事だと思います。


  • アユダンテ株式会社 デジタルマーケティング

    日本でもこの動きを追随するだろうか。Teslaのスーパーチャージャーは出力Wが大きく大容量バッテリーを素早く充電してくれます。10年以上前の思想で配置されてきた日本の充電ステーションの見直しが必要なタイミングかと思われます。


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