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学歴を必要としない「スキルベース採用」が増えている理由

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    スキルをどう図るのかは採用企業がまず何のスキルを求めているのかをしっかりと言語化して、そのスキルを図るベストな方法を模索するところから始まるかと思います。ITエンジニア採用では多くの日本企業もコーディングテストを実施するので既にスキルベース採用を取り入れていますね。

    記事で言及されている企業の資料を読んだところ、ここでいうスキルベース採用とは、上述のコーディングテスト以外にも実際の仕事で求められるスキルを確認する課題を与えたりするというのもあるようです。
    弊社は海外の人を採用することが多く、レジュメだけ見ても分からないことが多いので、担当チームのリーダーに作ってもらった課題を候補者に取り組んでもらっています。課題をやってもらうとそのやりとり含めて、求職者の今後の活躍ぶりを想像出来て採用マッチ率が高いなーと感じています。

    参考資料:
    https://www.testgorilla.com/wp-content/uploads/2022/12/The-State-of-Skills-Based-Hiring-2022-TestGorilla.pdf


  • 大東文化大学第一高等学校 教務部長

    これは日本にも入ってきてほしい考え方。
    大学の附属校に務めて言うのもなんだが、この国の
    「大学を出ないと(いい)就職ができない」
    という慣行にして信仰が、
    とりあえず大学に行く、というトレンドを生む。
    その弊害は言うまでもない。


  • IESE Business School MBA Admissions Deputy Director (Asia)

    肝心なのはスキルをどう測るのかという簡単そうで難解な問いにどう向き合うのかではないでしょうか。その測定が精度高くできて、そのスキルがその仕事において最も重宝されるものの一つなら、学歴などいらないでしょう。

    学歴は他に参考にすべき情報が得られなかったり特定できない時に最も役立つものではないでしょうか。


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