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スシローの「毅然とした法的対応」、弁護士の9割が賛成 世論過熱に懸念の声も【アンケート】

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注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    この記事は、本件事案の当事者が、もはやスシローと高校生(およびその保護者)だけではないという重要な論点を見落としていると思います。スシローは上場企業であり、一連の騒動でスシローの時価総額が100億円以上下落したことにより被害を被った個人株主は、会社に対して、その損失の原因を作った者に対する損害賠償を求める訴訟を起こすよう求めるであろうということです。もし、会社が安易にこの高校生と手打ちをしようとすれば、会社は少数株主の利益を蔑ろにしたということで、株主代表訴訟を起こされることになるでしょう。会社として安易な妥協をする判断に加担した取締役が、株主から訴えられる可能性も充分あります。その意味で、スシローは、すでに安易に妥協できない立場にいることを忘れてはいけないということです。


  • フリーランス/零細投資家

    以前小さなお店を経営していた立場としては「加害者の今後に配慮した対応を」等あり得ないと思います。1から調べながら手続きを進めてやっとオープンしたお店がこんなことでダメージを受けたとしたらたまったものではありませんし、従業員を雇っていればその人たちの生活に影響が出る可能性もあります。部外者がリンチに加わる必要は一切ないですが、毅然とした法的対応によって加害者に反省を促すのは当然だと思いますね。こんな状況であっても模倣犯が出る時点で性善説ではどうにもならないことがよく分かります。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    > 加害者の未来を破壊する

    これ言う弁護士がいつも登場しますがこれを言う人はたいてい、「未来を破壊された被害者」のことは置き去りですよね。

    スシローの件はさておき、そこを議論の出発点とするのはおかしい。「被害者救済が行われた上で」という視点も併せ持つ弁護士でないと信用できない。


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