映画『SLAM DUNK』興収100億円目前、99億円突破
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注目のコメント
おお、すごい。作り方も踏まえてみると、ついに日本でも3D映画の傑作ができたというのがポイント。
https://realsound.jp/movie/2022/12/post-1211235.html
ジブリやら新海誠やらは、もちろんとても素晴らしいが、これらは全て、デジタル彩色などは、取り入れているものの基本的にアニメーターの方が一枚、一枚、絵を書いて作っていて、3Dをどう取り入れるかというのは、日本の映像業界では、課題だったのだろうと思います。
SLAM DUNKは、3Dのモデルを作って、それに2Dのマンガの絵を貼っているような作りをしているし、3Dモデルの動作はモーションキャプチャーを使って、バスケットボールをPlayしている実際の人の動きを取りこんで作っているので、とてもリアル。2Dと3Dを融合した新しい映像表現を模索している中で、遂に実績を上げた作品を作り上げたということなのだと思います。
これを作った人たちは、日本のピクサーのような存在になるかもしれません。