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ホンダ、「脱炭素」航空燃料SAF製造へ着手…2030年代の実用化目指す

読売新聞
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注目のコメント

  • Technology & Business Development. Senior Manager

    微細藻類の生産の良い点として、生産量あたりの水使用量が大豆などの植物と比較し1/5程度であること、木本や草本を育てるのとは異なり、肥沃な土壌が必要なく、乾燥地や砂漠、荒野のような植物生育困難な地域でも生産ができることが挙げられます。
    https://matsuri.chitose-bio.com/algae/

    植物由来バイオものづくりのニュースが増えていますが、世界人口が今後も拡大することが予測される中で、植物を育てられる場所では人や家畜が食べる作物を、そうでない土地には微細藻類を生産する、という様に棲み分けも可能です。

    工場敷地のような、必ずしも植物生産に向かない土地で藻類を生産することは理にかなっているでしょう。


  • IT系 再雇用中

    『DREAMO(ドリーモ)』のことですよね?
    藻が大好きな福島サンと言う方が独りでスタートしたと記憶しています。
    「福島サンも凄いけど、それをやらせるHONDAと言う会社も凄い!!!!」と感心しました。

    HONDAのサイトより抜粋
     ↓
    私は、藻の研究がやりたくてHondaに入りました。ずっと藻が大好きで。チャレンジ精神を大切にするHondaなら、研究をやらせてもらえるのではないかなと。入社当初は、別の仕事をしていましたが、どうしても藻の研究がやりたくて、とある機会を見つけて社長に直談判。すると、その場で「やってみろ」と承諾をもらえたんです…(続きはWebで…)

    https://www.honda.co.jp/stories/026/


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    国内ではミドリムシのユーグレナさんが先行していた印象のあるSAFですが、確実に拡大する市場に資本力のある大手が続々と参入してきましたね
    洋上風力発電でもそうでしたが、環境関連ビジネスは大手にとってはイメージづくり、長期的な先行投資ということで薄利でも、極端には儲からなくても取り組むインセンティブが働くので、それで儲けなければならない新興企業はなかなかきつそう


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