ギフテッドではなく「特異な才能のある子」、個別最適な学びの中で支援へ
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注目のコメント
日本語の「ギフテッド」が特殊な意味で使われるということは知りませんでした。誰もが「gifted」であると思いますが、それは置いておくとして、各種スポーツや、音楽関係、囲碁将棋のように、いわゆる「英才教育」が行われている中、科学に繋がる才能を持つ子どもの芽を伸ばす仕組みは必要だと思っていました。
ちょうど、「博士ちゃん」という番組も見たタイミングでしたが、コンテンツになってしまわないことを願います。また、保護者の理解と経済力だけで成り立たせるのは、サステナブルではないですね。
https://www.tv-asahi.co.jp/hakasechan/多様性を前提に、こども一人ひとりの個性を伸ばすのが教育という文化で生まれたgiftedという言葉を当てはめるのは、確かに齟齬が生まれそうです。だからといって「特異」という言葉も、ちょっとしっくりきませんが。