「みんなで優しい社会を作ろうとしている人が、本当にいるんだ」統一地方選への立候補を決めた19人の女性の訴えに共鳴する声
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注目のコメント
2020年末現在の都道府県議・市区町村議の女性比率は14.5%(総務省・地方公共団体の議会の議員及び長の所属党派別人員調等)なのですが、都道府県別では、最低の大分が8.1%、最高の東京が29.3%です。興味深いことに都道府県別の共働き世帯の比率と強く逆相関しており、相関係数が-0.60でした。女性が働く地域ほど女性議員が少ない。まぁ田舎だからですが、女性の就労が政治的発言力にまったくつながらないというのは、皮肉な現象です。
素晴らしいです!尊敬します。
日本にいたら、応援に行きたかったな…
日本のジェンダーギャップ指数の低さの中でも、特に「政治」「ビジネス」領域での低さが際立っています。
政治とビジネスの双方は、当然影響しあっているので(例えば、EUのクオーター制導入なんて良い例)、これをきっかけに双方が向上していくといいな。
会社のように、様々なしがらみでプロモーションが出来ない環境より、政治家というチャレンジ(もちろんめちゃくちゃ大変だろうけど)も、選択肢としてあるんだな、と改めて思いました。
頑張ってください!!!岸田総理の産休育休中の学び直し発言にもわかるように、政治の場に当事者がいないと、間違った政策が出てきてしまいます。しかし、日本の国会•議会は非常に同質的であり、民主主義の根幹が揺るがされています。地方選にチャレンジする女性を応援するFifty’s Project が日本の民主主義をより機能させ、女性が暮らしやすい社会を実現してくれると、期待しています!