二人だけの同窓会
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注目のコメント
正直２人の人生が交差していたとは露程も思わなかったので、同級生だと知った時は驚きました。マリエさんといえば元祖セレブタレントと言われテレビで見ない日がない程の活躍をしてきた方です。現在は経営者、昨年はメキシコで第一子を出産…とにかく今何をしているのか気になります。先週、春麗の髪型をした落合さんが「中年おじさんはギャル化が止まらない」と話していましたが、そうです！皆、他を思いやりつつ、やりたいように生きればいいと思います。しかし政府の調査によると30代は常に孤独を感じている人が一番多い世代だそうで、個人的にも今の30代後半の世代は「自分らしい生き方、求められる生き方」に分かれているというか、価値観が変わるところで揺らいできたように見えます。２人が何を考え歩んできたのか、どういうマインドで突き進んでいるのか、自分達の世代、様々な話が聞けたらと思います。あと単純に２人がどんな中学生だったか気になりますし、同級生同士、ぶっちゃけていただけたらと思います。
【配信後記】
「落合くん」がとても新鮮でした。中学3年間同じクラスだったためかリラックスしている中でもテンポが良い会話で、聞いていて心地良さすら感じました。マリエさんは当時の落合さんについて、誰に対しても愛があった、でも皆が「寝ろ」と心配していたと回想していたのは面白かったです。30代以降の方は人生を振り返るきっかけに、2人が地に足をつけて好きな事に取り組む姿勢は、若い人には手本になると断言します。
･好きな事を学ぶのが勉強だと留学で初めて知った（成績はほぼA）
･一番まずいのはファッションに賞味期限をつける事
･廃棄物は私にとって宝･サスティナブルは新しいパンク
･自分を見失った時間が長かった
･とにかく頑張らなきゃと処方された薬もたくさん飲んだしお酒も浴びるように飲んでいた。でも芸能界で学んだことは宝
･ニーズに応えるというのは日本社会としての問題でもある。自分が求めるものよりもニーズや共感を意識すると、その繰り返しでどんどん下にいってしまう
私はマリエさんが持ってきた帽子にヒントがあると思いました。
Don’t make another shit for shit.
最後に「愛の形とは？」という落合さんからの難題に対しマリエさんが綴った言葉。すごく格好良かったですし強い覚悟を感じました。全ての人にとって大切ですね。【1月25日(水)よる10時～】WEEKLY OCHIAI「二人だけの同窓会」を生配信します。
かつて年に数百本ものテレビ出演をこなす人気タレントとして活躍し、現在は経営者・デザイナーとしても活動するマリエ。実は、落合陽一とは、同じ中学校の同級生という間柄で、付き合いは20年以上にも及ぶという。
30代半ばの2人は一般的に言えば、ミレニアル世代であり、ゆとり世代と呼ばれる年齢。自らの世代や時代の変遷をどう捉え、今後は何を大切にして歩んでいこうと考えているのか？中学時代やこれからの人生、同級生同士の落合陽一とマリエが、30代のリアルを本音で語り合う。
※ライブコメントからの【質問】に答えます。
ゲスト：マリエ（モデル・「PASCAL MARIE DESMARAIS」CEO兼デザイナー ）
