• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「義理チョコ」過去最低、ジェンダー平等のコンセプトも バレンタインのトレンドが激変しているワケ

95
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    コロナ禍で、チョコを持って行ってもそもそも会社に人がいないということで、買う目的は家族と自分にご褒美になりました。
    私は割とバレンタインは、普段のお世話になっていることを感謝の気持ちをこめてお渡しできるので好きなイベントでしたが、バレンタインの日でなくても、お礼の品を渡すことはいつでもできるといえばできるので、よくちょっとした時にお渡ししています。
    子供達も同じ感覚で、バレンタインにチョコを買うのはわかっていますが、なぜ女の子から男の子なのか、女の子どうしでもいいじゃないかとなり、友達どうしにあげ、お父さんにもあげますが、私にもくれる、ジェンダー平等でまったくそこに垣根なく楽しんでいます。あげたい人が、あげたい時にこころを込めて送るという形で良いのではないかなと思います。


注目のコメント

  • badge
    株式会社コークッキング(TABETE) COO

    コロナ禍でバレンタインに職場で義理チョコを贈る機会が減り、義理チョコは贈り先として73%→3%まで大幅に減少。

    >名古屋タカシマヤが、約2500人から回答を得たアンケート結果によると、バレンタインチョコの贈り先は「自分」(36%)、「家族」(27%)が上位に並び、以下「お世話になった人」(15%)、「友達」(12%)と続いた。「義理チョコ」に至っては3%と、統計を開始した2017年(当時は73%)以来、過去最低を更新したという。

    バレンタインのあり方が外から内向きに大きく変わってきている中、今後は「ちょっと良いスイーツを大切な人と食べる日」のように変わっていくのではないでしょうか。

    一方、バレンタインは「パッケージがバレンタイン仕様のため」という理由で大量のスイーツが廃棄されているため、パッケージをバレンタイン後も販売可能なものにするなど、少しずつ販売のあり方も変わっていけるように弊社も訴求していきたいと思います。


  • badge
    東京大学 総合文化研究科 教授

    ネット記事によくあるいい加減なニュースです。調査対象者の「4割がチョコに3万円以上かけている」という段階で、「この調査はおかしい」と気づく必要があります。標本集団が、少なくとも10代後半から50代くらいまでの女性全体を母集団としているものではないことはわかるはずです。常識で考えて当該年齢あたりの女性で、バレンタインに3万以上かける女性が4割もいるはずがありません。何を母集団と想定したサンプルなのかがわからず(おそらくは当該売り場での常連の購買層)、したがって「本命8%」「義理チョコ3%」といった数値も意味がありません。こういういい加減な情報は、新聞などではデスクによって淘汰されるのですが、ネットでは放置され、フェイクニュースが広まる一因となります。NPも取りあげるときに少し注意をしてください。


  • badge
    株式会社TPL 代表取締役

    バレンタインの市場規模は約1,100億円とも言われており、商品別・客層別で細分化されてきたのは購入者にとっては面白いです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか