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NASA、燃費向上旅客機開発へ ボーイングと連携、28年実証機

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    https://boeing.mediaroom.com/2023-01-18-Boeing-Awarded-NASA-Sustainable-Flight-Demonstrator-Contract#assets_20295_131200-117

    補足ですが、写真の機体はNASAの呼びかけに対し4, 5年前にボーイングが提案した SUGAR Volt と言う名前の機体です。高アスペクト比の高翼をトラスで支える形状をしており、Truss-Braced Wingとも呼ばれています。
    飛行実証プロジェクトに必要な7億2,500万ドルのうち、NASAが4億2,500万ドルを出資する契約を結んだ。


  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    翼そっちいくんかーい!というツッコミを心のなかでしました。
    なんだか航空自衛隊なんかで使われている輸送機みたいなフォルムになるのと、翼が上に移動したことで翼がついている辺りに座っている人が景色見えない…なんてことも解消に繋がりそうでいいなぁと思いました。飛行機といえば絶対窓側に座るのですが、日本に帰ってくる際のフライトの座席がまさに翼真ん中で全く景色を楽しめなかったので…

    ふと気になったのですが、航空機産業においては電気、水素、燃費向上どれが今主流として扱われているのでしょうか?なんだか自動車だと電気自動車一択なイメージですが気になります。


  • Bridgestone Staff Engineer

    Boeing787も開発初期は7E7と呼ばれ機体の大半にCFRPを使用するなどefficiencyを売りにした機体でしたね
    形状も従来機とかなり異なるようですが、どのような技術が適用されるかも非常に興味があります


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