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こうした背景があり、世界が高いCO2削減目標を掲げると中国としては儲かる構図があるので、パリ協定にも参加するインセンティブがあったわけです。
2人が専門的な内容と言っています
脱炭素、エネルギーや技術含めた経済安保に関わる論点・事実。
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