ANA客室乗務員、週2日勤務可能に 副業や地方居住促進

コメント

注目のコメント

• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2023年01月16日

  実際は分からないが、希望する社員も多いということならば良いのでは。会社にとっては一人当たり賃金の低下にも繋がる。
  
  しかし航空業界はコロナで一転しましたよね。
  個人的には保守的なイメージが強く、副業には目も来れてない印象でしたが、コロナが始まってから様々な施策を打ち出している印象です。
• 松本 麻美

  アクティブ・コネクター 代表取締役

  ・2023年01月16日

  色々な人生経験を積むうちに、新卒の就活の時にやりたかった仕事や目指していたはたらき方が「今の自分のニーズ」に合わなることは大半の人が直面することかと。
  航空業界の客室乗務員というスペシャリストパスで入った方々が、社外に転職をしなくても、同じ会社で新しいキャリアを築けるようになったのは本当に素敵ですね！
  
  企業としても、会社への思い入れがあるカルチャーフィットをしている人が採用ニーズを満たしてくれる方が、外部から転職者を採用するよりは多少のテクニカルな教育コストがあってもミスマッチリスクが低かったり採用フィーを払わなくて良いなど、メリットは大きいのだろうと思います。
• 阪本 善彦

  金融スタートアップ 代表取締役

  ・2023年01月16日

  素晴らしい！
  その反面で社会保険料等フルタイムを前提とした強い制度がまだまだ残っており、こういった大企業の取り組みを起点に制度改訂が進むことを強く願います。