年末年始 成田空港の出入国者数 54万人余 コロナ前の半数程度
NHKニュース
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注目のコメント
日系エアラインの場合、国内線でさえいまだにマスク励行がなされており、さらに年末はそれが激しかったです。マスクを付けてデカい声でバカ話をする客には注意をせず、マスクを鼻から出している客に注意をする。
飛行機は常に空気を循環し、新鮮ではなかったのか?挙げ句、WHOは国際線での着用を推奨する、などと言い始めています。
コロナ前より、フライトでバカ話をする客は一部だったように記憶しています。報道による喧伝や政策の間違いを受け、日本では、何かが、社会的に捻れ切っている気がしてなりません。コロナ前の2019年よりもフライト数(座席数)は半分以下だと思われます。
路線としては復活していても、以前よりも小型機を飛ばしているケースが大半です。
また、韓国路線以外はLCCの稼働の戻りが鈍いです。
つまり、航空券はかなり高止まりしているということです。
昨年12月に今年の海外旅行を検索しまくった時の印象でいうと、2019年と比較してサーチャージ込みの値段だと最低2倍、平均して2.5倍程度ではないかと。
こうなると、LCCが続々と復活している東アジアと東南アジア以外は、家族旅行で行くのはかなりハードルが高いと思います。日本発着の国際線の便数が、コロナ前までまだ完全には戻っていないのと、そのせいもあって運賃が高止まりしているので、行きたくても行けない面はあるだろう。せめて(燃料代はやむを得ないとしても)運賃がコロナ前の水準に戻ってくれれば・・・