• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

クボタがスタートアップ出資をする理由 シリコンバレーで聞こえた「生産者の声」

TECHBLITZ
43
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    クボタがスタートアップ出資を行っていることについて、その取組みの中身が述べられています。ここまで持ってくるのは、本当にご苦労もたくさんあっただろうと思います。頭が下がる思いです。
    しかし、やはりここが大変だよなと思ったのは、既存事業部との連携には課題がある、という点です。

    「我々も出資やスタートアップとの協業にフォーカスした活動を進めることで精一杯だったのですが、振り返ってみたときに、社内的にきちんと情報発信できていなかったという反省があります。スタートアップに出資してどんな未来、将来ビジョンが描けるか、協業によってクボタの事業はどういうふうに変わっていくのか。既存事業にもこういうベネフィットがあり、新しい事業を連携してつくっていけるという、クリアな絵を描いて協力を広げていく取り組みにも注力していきたいと考えています」

    しかし、既存事業部への情報発信をする、ということが述べられているのですが、やることはそこなのかなという素朴が疑問が出てきます。ここでもしも、広報活動に力を注ぐ、となってしまうと違うよなと言いますか。もちろん、長谷川さんがそのような意味で述べられているとは限らないので、ここは想像を超えません。
    しかし、既存の事業部に限らず、社内の部署にとって、彼らの事業課題や経営課題をどのようにスタートアップ出資が解決できるか、という観点から活動を位置づけることが重要なのではないかと思います。
    それが記事中で仰っている橋渡しをするということなのではないかと思うのです。


  • NewsPicks Content Curator

    今、海外ではAgriTech周辺のスタートアップが猛烈に増えていますよね。そんな状況でじっくり協業体制を整えて、やっていくのはかなり大変なので純投資を目的としたファンドを運用しながら、オープンイノベーションチームが協業できるタイミングを見計らうみたいなことができたら理想なのかなと思いました。


  • ヤマハ発動機 新事業開発本部長

    記事の中で、我々も取り上げて頂いておりありがたい限りです。我々の悩みである「農作物のPOCは年一でしか回らない」問題に対して、お互い切磋琢磨しながら、色々な取組を行ってきたこの数年間が客観的に分析されていて、非常に興味深く読ませて頂きました。売上高2兆円強の2社が、どうやって新規事業を立ち上げるのか、その際スタートアップへの投資をどう考えているのか、お互いのスタンスの違いもあり、非常に刺激となり、勉強になる記事でした。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか