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中国人の解熱剤「爆買い」阻止へ、ドラッグストアに個数制限など要請…厚労省

読売新聞
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    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    現在、ジェネリック薬品が不足しており、供給不足は医薬品全体の3割近くに及んでいます。

    https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20221206a.html
    https://news.yahoo.co.jp/articles/84238dd4f148149377737b5c1fe18ff092d97a02

    ジェネリックがなければ、同効薬品や先発品にすれば…とはいかず、ある薬剤が不足すれば雪崩をうつように他の薬剤も不足していきます。
    この不足は2~3年続くと考えられており、『大量購入が相次ぐと、供給が滞る恐れもあるという。』という記載に関し、それで済むかどうかと感じます。

    先週、外勤先のクリニックでは、診療の後半で門前薬局から『アセトアミノフェンはあと10回分くらいです』という連絡があり、厳しさを実感しました。
    薬剤師の方々も、とても苦労されているようです。


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    専修大学 商学部教授

    現状では薬局での一般薬販売に対する個数等の制限がないことから、販売個数に制限をかけてほしいとの要請を、政府として行ったという内容です。

    爆買いは、家族や親族コミュニティーの結びつきの強さから中国からの旅行者によくみられる購買行動であり、こういった方々の「大量購入」を抑止しますが、国籍により販売を制限してほしいといった内容ではありません。

    日本の医薬品が売れすぎてしまい、日本でコロナ等の感染症が蔓延した場合に対応する医薬品が不足したことを想定した予防措置として妥当な「要請」だと思いますが、法的な措置ではありませんので、販売個数制限の実施は一般薬局の判断に委ねられます。また、これによっても「買い回り」を防ぐことはできませんので、「要請」効果は限定されます。これに対処するには、緊急時に備えて購入・常備するしか方法はないと思います。


  • トヨタ系ブレーキ事業会社

    私が駐在している。福建省福州市の会社では現在までに約9割が感染し、現在仕事に復旧しています。
    中国の病院では重篤患者以外は受け入れなくしており、医師もコロナ感染を患いながら診察をしています。
    そういった中国の医療崩壊が始まっているため、自分の身を守るために薬の買いだめに中国全体が突き進んでいます。


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