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定年直前に大学に入ったシニア大学生が語る、学生生活の醍醐味とは?

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注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    非常に興味深い内容でした。学生時代は本当に学びとお友達との共に過ごした時間で楽しい時間でしたが、今だからこそ学びに集中してもう一度学生として学ぶことには興味あります。学生の頃にこの教材と内容は何にいかせるのだろうと思いながらも、社会に出るとそういえば、学生時代に学んだなと思えることが出てきます。そういう時にもう一度戻って学び直したいことも出てきます。退職の年齢に関わらず、人生100年時代ですから、いつから学び直したって構わないわけで、その意欲があるときに思い立ったら行動してみたいところです。
    色々な若い世代の方と同じ目線で、接することで自然と発想も豊かにダイバーシティな視点に立てると思います。
    また社会を経験した後だからこそ、その知見と経験があって学ぶ事は、学生時代に最初に学ぶこととは違った感性で学べるのではと思うところです。


  • 社会福祉のパート勤務、翻訳者、アジャイルアドバイザー

    繰り返しになったら申し訳ありませんが、私は63歳で昨年4月から再雇用を止めて通信教育で社会福祉を学んでいます。一般の教育において、若者たちと一緒に学べる点や、より幅広い分野の教育が受けられる点は大きな魅力だと思います。但し、生計をどう立てるか、学資、家等々でのハードルも大きいと思います。
    それらのハードルを越えられている点は素晴らしいと思いますが、そのような選択肢以外に通信教育という選択肢も考えてよいのではないかと思います。私が通っている通信教育の課程でも、30、40歳代の方々が仕事の傍ら、学校から離れた地域で学んでいます。学びの形は、多様であり、自分に合ったものを選択したらよいのではないかと思います。
    実際に60歳代で再び学んで、それが自分の人生を豊かにしてくれていると実感する日々を送っています。



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