【北海道】保育園留学がきっかけで移住。新事業も生まれた
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注目のコメント
『栄養や美食よりも、「一緒に食べる」という行為に、僕は興味があった。人がよりよくつながっていく社会を創るためにはどうしたらいいか、と考えていった先に、「ご飯を一緒に食べられる社会になればいいんじゃないか」』
「キッチハイク」初めて知りました。新たな事業の保育園留学、首都圏の子育て世代からのニーズはありそうですね。
北海道厚沢部町から東京へ向かうには、新函館北斗駅から東北・北海道新幹線で上野駅まで4時間。新幹線に乗車したら8号車の「新幹線オフィス車両」が使えたら、テレビ会議も可能なので、半日車内でデスクワークしながら移動もできるので二拠点生活も可能ですね。
ワーク&スタディ優先車両「新幹線オフィス車両」
https://www.jreast.co.jp/shinkansen-office/厚沢部町。たいていの人は「あっさぶちょう」という読み方すら分からないであろう北海道の小さな町に、こんな素敵な保育園があるなんて。そして、子供と一緒にワーケーションできるなんて! 取材中、何度「すごい!」「うらやましい!」と感嘆したことか。
「ブリコラージュ」の発想も、まさに今の時代に必要なものだと思いました。まずは身の回り、見直してみます!子供ができる前から、北海道が大好きでグリーン&ホワイトシーズンどちらも数回/年、夫婦でアウトドアを楽しんできました。
今0歳の母ですが、昨年のNewsPicks特集で保育園留学の活動を拝見し、いつか保育園留学→そして移住をとずっと考えています。
今回のインタビューで、保育園留学の背景のSTORYやKitchHikeさんの事業について理解が深まり、さらに思いを新たにしました。
子供にはもちろん親にも素敵な環境に身を置きながら人生を謳歌し、結果それがより良い社会創造につながっていける...そんな未来を想像させていただけるKitchHikeさんの活動、素敵です!